恋愛感情がなくても母さんとのセックスなら興奮する説【かばん】

恋愛感情がなくても母さんとのセックスなら興奮する説【かばん】のあらすじ

性行為をする相手があまりにもいなさすぎるので、お母さんに性行為を依頼した主人公が、次第に母親とのセックスの虜になっていくという話です。
最初は母親も仕方なく背徳感MAXでセックスしてますが、徐々に息子との背徳セックスの虜になってしまいます。
【あらすじ】
主人公のユウトは、恋愛に縁遠い23歳の青年。女性との出会いがあまりにもなく、日々の欲求不満は募るばかり。
そんな彼をいつも優しく支えてくれるのは、シングルマザーとして彼を育て上げた母親・ミサトだ。
ミサトは40代とは思えない若々しさと豊満な体型を持ち、ユウトにとっては「母親」であると同時に、無意識に異性としての魅力も感じさせる存在だった。
ある日、性欲が抑えきれなくなったユウトは、半ば衝動的にミサトに「母さん一度だけでいいから頼む」とお願いしてしまう。
突然の提案にミサトは目を丸くし、「冗談でしょ？」と笑ってごまかそうとするが、ユウトの膨らんだ股間に言葉を失う。
息子の切実な願いと、自分の中にうごめく複雑な感情に葛藤しながら、ミサトは「一度だけなら…こんなこと、二度とダメだからね」と渋々承諾し、ぎこちないながらも母子の禁断の行為が始まる。
ユウトは母親の柔らかな肌と包容力に予想以上の興奮を覚え、ミサトもまた、息子との異常な関係に背徳感と同時に隠していた欲望が疼き始める。
一度きりの約束だったはずが、ユウトはその日からミサトとのセックスを繰り返し求めるようになり、ミサトもまた拒みきれず応じてしまう。
日常の中で「母と子」として過ごす時間と、夜に「男女」として絡み合う時間のギャップが、二人の心をさらに狂わせていく。
ユウトは次第に母との行為に溺れ、ミサトもまた息子の執着に抗えず、禁断の快楽に引きずり込まれていく。果たして、この関係はどこまで続くのか――？
■シチュエーション
・お母さんとの初セックスに至る過程
・お母さんのおっぱいへの攻め
・お母さんの手コキとパイズリ
・お母さんのフェラ
・お母さんとの生セックス（バック・正常位などなど）
・お母さんへの中出し
・お母さんのオナニー
・初セックス後もやめられないセックス
・最初は背徳感があるも徐々に性欲開放する心情変化
フルカラー母子相姦漫画57ページ、セックスシーンたっぷりでお届けします。