悪徳芸能事務所の実態 私を有名にしてください【公序良俗堂】

悪徳芸能事務所の実態 私を有名にしてください【公序良俗堂】のあらすじ

私は、大手芸能事務所社長をしているジョニー南川だ。
今日は、うちのタレントたちを連れて、ハワイでロケツアーだ。若手の男子社員やお世話になっている関係者の方も、同行というわけだ。みんなウキウキで早くも股間を膨らませてやがる（笑）
タレントといっても、子役時代に少しだけ売れた事のある子や、最近全くテレビに出ていない子もいる。いわゆる「崖っぷちタレント」なんだ。この子なんか私がスカウトしたタレントだったな。水着になるのが嫌で、仕事がなくなったと聞いている。かわいいのに残念だな。
この子は、映画主演だったのに、脱ぐのを断ってクビになったそうだ。代わりに出た子は、前貼り（昭和時代にあった）なしの大胆ヘアヌードが話題となり、今やすっかり売れっ子だ。
ちなみにこの映画の無修正版をこっそりもらって、時々抜かせてもらってる。きれいなマンコだ。
プライベートビーチに到着した。早速、水着になってもらう。さすがにみんな「背水の陣」だけに大胆だ。スケスケ水着や、すでに乳首をポロリさせている子もいるぞ。こちらが何も言わないのにパンティーも脱いでくれている。男性社員は岩場に隠れてオナニーまで始めてしまったよ。取引先のお偉いさんも加わってるぞ。（笑）売れていないといっても、一般女性から見たらレベルが違うくらいの美少女たちだしな。男ならしょうがないよ。
撮影が終わり、ホテルのラウンジで取引先の方たちと談笑していると、数名の女の子たちがやってきた。売れるためには何でもしたいとのこと。彼女たちの決意を尊重して、アイコンタクトをした私たちは、好みの娘を連れてそれぞれの部屋に消えていった。
私がシャワーを浴びていると、娘が入ってきた。全裸だ。もう私のせがれはいきり立っていた。それに気づいた彼女は、それを口に含み、激しく首を前後させた。もう我慢できなくなって、彼女の口の中へぶちまけた。ごくりと恥ずかしそうに飲みほしてくれた。そのあとマン毛に石鹼をつけて、私をきれいに洗ってくれた。お礼にクンニで気持ちよくしてあげた。
ベッドに戻ったころには、せがれは復活していた。彼女の全身を舐めまわし、今度はオマンコにぶち込もうと、ゴムをつけようとしていると、それを取り上げた彼女は、生で入れるよう催促した。
先ほどからさほど時間もたってないのに、大量のスペルマがオマンコに解き放たれた・・・
さすがに3人目ともなると、私のせがれはフニャマラだ。それでもこの子は攻め続ける。
もう外は明るくなってきた。取引先の方たちも誰も起きてこなかった。まだ撮影は3日もあるぞ。だれか代わってくれ・・・心の中でそう叫んでいた。
画像枚数 147枚
容量 65.2MB
Stable Diffusionによる生成AI作品です
登場人物・設定はフィクションです
性器には画像処理を施しています
未成年の登場はございません
ご購入後の返品・返金等には一切対応致しません
作品の性質上、手足の不具合が生成されているかもしれませんが、お許しください。