爆乳な先輩の弱みを握ってオナホ化【はむ巨乳女子校生】

爆乳な先輩の弱みを握ってオナホ化【はむ巨乳女子校生】のあらすじ

【 ストーリー 】
「なぁ、先輩……この写真、どうしてほしい？」
スマホの画面には、騎乗位挿入しながらアヘ顔で複数のチ○ポをしゃぶっている先輩の姿があった。
昨日、俺のクラスの奴らと酒を飲み、乱交した時の写真だ。
真っ青になった顔で俺を見つめてくる。
「こんなヤバい写真、彼氏さんにバレたらマズいんですよねぇ？」
「な、なんでもするから、それだけは……っ」
その瞬間、俺の下半身はガチガチに反応していた。こいつ、あんなノリノリで遊んでおいて、このザマか。
「じゃあ、俺専用のオナホになってくださいよ」
先輩は驚いた顔をしたあと、唇を噛んだまま、顔を真っ赤にしてうなずいた。
乱暴に押し倒してボタンを弾き飛ばすと、でっかい乳がぷるんと飛び出してくる。
「はぁっ……あぁ……見ないで……」
「いや、見せるためにあるんだろ？ このクソでか乳」
両手で鷲掴みにして揉みしだく。乳首は既にツンと立ち、指先で弾いたり甘噛みしてやるたび、先輩の体がピクピク跳ねる。
「ふっ……んっ、やぁぁっ……だめっ、こんなのっ……」
俺のチ○ポは限界だった。ズボンを下ろしてぶち込む。
「ほら……オナホは喋らないんだろ？ 感じて喘いでろよ」
「ひぃっ！？ んんっ、やぁっ、おっきいっ、あっ、壊れちゃうっ……！」
ヌチュッ、ヌチュッと膣内を抉るたび、締まりが強烈になる。
乳を掴んだまま腰を打ち続け、先輩は目を潤ませながら絶え間なくイキまくっていた―――。

【 作品内容 】
・露出、開脚、手マン
・手コキ、フェラ、パイズリ
・ぶっかけ
・挿入
・種付け
【 仕様 】
画素数:1440px × 1080px
画像形式:JPG

＊本作品はお求めやすい価格で、普段より枚数が少ない構成となっております。

※本作品はStable DiffusionでAI生成された画像に加筆・演出を加え、1000枚超の画像から厳選した美麗CG集です。生成画像には生成AI特有の乱れがみられる場合がございますのでご了承ください。
※被写体は全て成人しており、コスチュームプレイ衣装です。
※登場人物は全員20歳以上を想定して生成しております。
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