【御〇 美琴】ツンデレ高電圧堕ちるまで通電中 おっぱいが垂れるほど成長してしまいましたが嫌いですか？【ロリアニ集会所 二次会】

【御〇 美琴】ツンデレ高電圧堕ちるまで通電中 おっぱいが垂れるほど成長してしまいましたが嫌いですか？【ロリアニ集会所 二次会】のあらすじ

◆収録内容◆
1 前戯100P
2 挿入100P
3 メイド100P
4 緊縛100P
5 セリフ付 100P
合計 500P

◆画質・サイズ◆
3880×2655 px
高画質フルカラーCG集 （横長）
◆登場人物◆
・御〇 美琴
◆ストーリー◆
私の名前は―御〇 美琴。
学園都市に存在する‘超能力者’のひとり。成績も能力もトップクラス。
周りからは「完璧なお嬢様」なんて言われるけど、はっきり言ってうざい。
実際は、いつもイライラしてる。
無能な教師、うるさい男子、生ぬるいルール……
全部、電撃で焼き払いたくなるくらいムカつく。
だけど、それでも私は、我慢してきた。
‘あの人’に、褒めてもらいたかったから。
そんな私が、なぜ今―
見知らぬ部屋で、拘束されたまま、
誰かの手によって‘メス’として躾けられているのかって？
これは、そう。罰なんだと思う。
「プライドが高すぎる」
「言葉より、身体で教え込む必要がある」
そう言って、あの人は私の制服を脱がせ、
熱のこもった指先で、身体の奥に火をつけた。
最初は抵抗した。
触れられるたびに電流を流し、唸り声をあげて睨みつけた。
けれど……
唇が重なり、胸を揉まれ、
奥まで侵入されるたび、
私の身体は――ビリビリと、気持ちよさに震え始めた。
「あっ…やだ…こんな…のに…っ」
口では否定しても、下半身は嘘をつけなかった。
そして、着せられたのは――メイド服。
フリルのついた、下着のようなその衣装は、
服従と快楽の象徴みたいで……悔しいのに、似合ってるって思ってしまった。
極めつけは、縄。
肌に食い込むそれが、私の中の「女」をさらけ出させた。
今の私はもう、‘超能力者’じゃない。
ただの――
「快感に逆らえない、躾けられる側の女」
だからお願い。
最後まで責任、取ってよね…バカ……
……全部、電気で消せないくらいに、して……。

◆プレイ内容◆
水着、メイド服、緊縛、陰毛、巨乳、爆乳、垂れ乳、
フェラ、手コキ、パイズリ、射精、ぶっかけ
正常位、騎乗位、バック、立ちバック、
ゴム無し生セックス、中出し、膣出し描写、
◆お知らせ◆
ロリアニ集会所 二次会です。
皆様に求められる作品を今後も作成できるように取り組んでいきます。
是非、評価やレビューを宜しくお願いします。
※サンプルのモザイクは濃くしてありますが本編はサンプルほど濃くありません
※StableDiffusionで画像を生成しその後加筆修正や人力の画像修正、その他細かい調整を行い製作しています
※登場人物はすべて25歳以上の成人です
※AI生成作品のため一部細かい描写に破綻や不自然さが含まれる場合がございます
※あくまでもパロディ作品としてお楽しみ下さい。