女子校に通う生意気ギャルの放課後性教育の時間【ホルモン】

女子校に通う生意気ギャルの放課後性教育の時間【ホルモン】のあらすじ

■■■ 作品内容 ■■■
「は？ 先生ってば、なにマジな顔してんの…バカじゃん」
私は、誰にだって強気でいられる。
生徒も教師も、全部ナメてた。
――あの時までは。
放課後、性教育指導が始まった！？
先生の指先が、私の顎をそっと持ち上げた。
「強がるのはいい。でも、本当はどうしてほしい？」
その声で、頭が真っ白になる。」
押し倒されるでもなく、無理やりでもない。
なのに、身体が、勝手に熱くなっていく。
指先ひとつで、言葉ひとつで、
私は完全に支配されていた。
「…っ、先生、そんなとこ触っちゃ……」
誰よりも自由だったはずの私が、
今はもう、先生の言いなりになっていく。
教師の熟練のテクニックに抵抗することも忘れてしまう。
これは、強気ギャルが堕ちていく快感の物語。
支配されたい願望を、見抜かれてしまった彼女の――
甘く淫らな放課後の記録。

■■■ こういう人にオススメ ■■■
1. 強気なギャルが、快感に屈して素直になっていく姿が好きな人
──「あたし、そんなつもりじゃ…」からの変化にゾクゾクしたいあなたへ。
2. Sな先生×反抗ギャルの‘主従逆転’シチュに興奮する人
──強がりが崩れていく瞬間、その一言がたまらない。
3. 普段は挑発的な子の‘恥じらい’や‘甘え’にギャップ萌えする人
──最初は噛みついてくるくせに、最後には「お願い…」と懇願してくる姿に興奮。
4. ストレスや疲れを、快楽に溺れるギャルの姿で癒したい人
──言葉も、体も、だんだん素直になる姿にほっこりとゾクゾクを同時チャージ。
5. ただのエロでは物足りない、‘堕ちていく過程’をじっくり味わいたい人
──心の変化、表情の揺らぎ、セリフの温度差で妄想が止まらない。