保健室で休んでいたら、サボりで保健室に来た黒ギャルに押し倒されて、ゴム無し生ハメしてしまった話【コスメロン】

保健室で休んでいたら、サボりで保健室に来た黒ギャルに押し倒されて、ゴム無し生ハメしてしまった話【コスメロン】のあらすじ

【 あらすじ 】
静かな保健室。窓から差し込む日差しにうとうとしていると、
ガラリとドアが開く音がして、いきなり、派手な黒ギャル『桐谷もも』が入ってきた！
「最悪〜！数学の授業マジ、無理〜〜！」
日焼けした肌が夏の日差しに映え、ルーズソックスを引きずりながらベッドにドサッと座り込む。
「あれ？ 誰もいないと思ったけど、寝てるヤツいるじゃん」
ももは僕に気づくと、ニヤリと小悪魔的な笑顔を浮かべて近づいてきた。制服のスカートが短くて、目のやり場に困る。
「キミ、授業サボり？」
「い、いや…ちょっと体調が……」
「ウソくさっ〜！ 顔に書いてあるじゃん、サボりって」
仮病を使っていた陰キャの僕は、思わず目を逸らした。でも、ももは躊躇なく近寄ってくる。
「でさ。キミ暇でしょ？ 保健室ってさ、サボるのはいいけどヒマすぎなんだよねー」
急に顔を近づけられ、ドキッとした。近すぎる。
「キミってさ、こっちの経験あるの〜？」
いきなり、胸を丸出しにして迫ってきた！？
あまりの近さに僕の心拍数が上がる。
こんなかわいいギャルに迫られたら、もう逃れる術はない！
そのまま、俺は、あっちの経験をしてしまうことになるのだった……。
し、しかもゴムが無いから、ナマで…、ええ〜〜っ！？？
チャイムが鳴り、授業終了を知らせた。
ももは残念そうに立ち上がりながら、ウィンクして言った。
「また会ったらしようね！ 約束だよ〜（はーと）」
彼女が置いていった飲み物の空きカップには、ピンクのリップグロスがべっとりと付いていた。
授業をサボった罪悪感など、どこかへ吹き飛んでしまい、ギンギン元気になってしまうのだった。
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【プレイ内容、フェチなど】
・制服・日焼け・日焼け跡
・胸まる出し・パンチラ・・下着・キス
・手コキ・フェラ・パイズリ
・SEX（正常位・騎乗位・後背位・立位）
・ゴム無し・生・中だし・事後
＜ （おまけ） ＞
・作品紹介サンプル画像
・保健室以外などの番外編シーン
・非常識な場所での奔放な行為
【枚数】 画像合計 452枚
※本編＋おまけ番外編 445枚
※おまけサンプル 7枚（キャラプロフィール1枚＋作品紹介サンプル画像6枚）
【画像サイズ】 本編・番外編 1712×2432 px/おまけサンプル 2240×1680 px
※アップスケールと同時に高画質化処理できるソフトを導入し、拡大しても美麗な画質です。
pixiv : 109017411（メロリス）
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【注意事項】
※本作は画像生成AIのstable diffusionを利用して製作されております。
※登場人物は全て成人であり、AIで生成された架空のキャラクターです。
※作品内の描写は全てフィクションであり、現実世界とは一切関係ありません。