ねとられ上手の高木さん【アトリエ休肝日】

ねとられ上手の高木さん【アトリエ休肝日】のあらすじ

高木さんはいつものように西片をからかって満喫した日々を堪能していた。
日直でゴミ当番だったこともあり大きなゴミ箱を抱えて捨て場まで持って行く彼女を二人の男が呼び止めた。
彼らはこの学校でも札付きの不良で「高木さん、逆らったら西片のこといじめるよ」と凄んでくる。
さすがに高木さんも想いを寄せる西片の身に危険が及ぶ男たちの脅迫には言葉も返せずおとなしく体育倉庫に連れていかれる。
そこで待ち受けていたのは高木さんへのエッチな命令と服従を強いる数々のセクハラだった。
スカートをめくれ、キスをしろ……おっぱいを揉ませろと要求はエスカレートし制服をはぎ取られてとうとう高木さんの処女は醜い不良の勃起で貫かれてしまう。
「西片のこといじめるよ」と脅迫されるたびに逆らうこともできずに男の仕打ちにただ耐える高木さん。
想い人の西片のことを守るために高木さんは孤独な闘いを決意するのだった。

本編45ページ（うち2ページは表紙/次回予告です）となっています。
おまけ漫画として「初稿43ページ」を付属しております。まったく本編と同じ内容ですが成長した本編の高木さんと見比べてみるのも楽しいかも知れません。

【アトリエ休肝日を立ち上げた動機】
スタジオセピアで普段は同人ゲーム制作をメインに商業案件なども関わるなど少しずつ仕事の色彩が強くなってまいりました。
そのため酒で苦しさを紛らわせることも増える中、趣味で大好きなから●い上手の高木さんがかわいそうでエッチな目に遭う妄想のエロ漫画をできるだせけ原作の絵柄に寄せて描いてみたところ自分がヌくのにいい出来となりました。
それをせっかくなのでみんなにもお届けしたいとの気持ちから二次創作専門のブランド、アトリエ休肝日を立ち上げました。
よろしくお願いします。